月別: 9月 2017

他の歯科治療

他の歯科治療と同じように、インプラントにもある程度のリスクを伴う治療です。
インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、あるいは破損などインプラント本体に生じた問題、インプラントを埋め込んだ後、あごの骨や周囲の組織が腫れる、痛みが引かないなど身体的問題、手術して腫れが治まった後、あごの線や歯並びが変わってしまったなどの見た目の問題もあります。
このような危険をできるだけ避けるために、くれぐれも実績のある歯科医を選ぶようにしましょう。
一般的にはインプラント埋入手術を日帰りで行います。
使われるのは部分麻酔で、麻酔のために入院することはまずありません。
麻酔が効きにくいケースや、血液系や循環器系の持病があるケースでは入院設備のあるところで、一晩様子を見ながら手術を行うこともあります。
また、インプラントを支えるだけの強度を持った骨がない場合、埋入手術以前に、骨の厚みを増す手術をしなければなりません。
自分の腸骨などを削って、移植する手術だと、手術が二回以上になる場合や、入院する場合もあります。
これらのケース、その他の困難なケースであれば長期間にわたる治療を覚悟しなければなりません。
人工歯根と上部構造(義歯)を繋ぐ金具をアバットメントと呼びます。
インプラントは、一種類だけではなく、部品の接続形態によって以下に示す何通りかに分かれています。
人工歯根からアバットメントまでが一つのパーツになっているのが1ピースタイプと呼ばれるもの。
そして、これらが別パーツになっている2ピースタイプがあり、こちらの方がメジャーです。
よりメジャーである2ピースタイプは、人工歯根にアバットメントを接続する部位の形で、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションがあり、インターナルの方がアバットメントの接続が容易なのでよく使われています。
どんな歯科治療でも費用は気になりますが、インプラントの場合、高額になることを知っておいてください。
保険適用の可能性もゼロではありませんが、一般的なケースではなく、普通は治療の全てが自費になるのが負担が大きくなる原因です。
どんなに安い治療を選んでも十数万円、困難な治療が含まれると費用が数倍にもなる可能性があることを肝に銘じておかなければなりません。
様々な条件から、普通のインプラント治療は困難とされ、限られた歯科医に頼るしかなければ、海外で治療を受けることも考えるべきです。
北欧諸国はインプラント先進国といわれ、世界各国の歯科医が、腕を磨くために訪れています。
長期間快適に使える歯を手に入れるため、決してあきらめてはいけません。
可能な限りの情報を集めることに努めましょう。
人工歯の中でも、インプラント治療はほとんど保険が適用されません。
保険がきかない理由ははっきりしています。
インプラントを入れるという一連の治療はブリッジや入れ歯など、保険適用ができる治療と比べてコストがかかり、設備や技術も要するからです。
土台であるあごの骨を調整し、インプラントを埋め込むことや、かみ合わせの調整などに時間がかかりトータルの治療費用は高額になってきます。
これを保険適用にしてしまうと、他の保険適用治療にしわ寄せが行くでしょう。
インプラント治療を考えている方に知っておいてほしいことですが、治療中でも、治療後もそれとわかることはたぶんないでしょう。
一見したところ、自分の歯と同じくらいかなり自然にうつり、この歯はインプラントだと自分でいわなければこれは義歯だと思われることもまずないと思って良いでしょう。
自分の歯と変わらない見た目を選ぶ方にはこの治療方法を選ぶべきでしょう。
一般的なインプラント治療は、3つの段階に分けられます。
最初に人工歯根を、歯茎を切り開いてあごの骨を掘ったところに埋め込みます。
あごの骨の中に人工歯根がしっかり定着するのを待ち、第三段階では、歯根にアタッチメント(連結部分)を接続し、さらに義歯をかぶせて完成という段階を踏みます。
時間を要するのは、人工歯根の周りに組織ができて骨にしっかり定着するまででもちろん、いろいろなケースがありますが、2ヶ月くらいは最低でもかかり、長い場合は6ヶ月ほどかかるのが普通です。
インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでに要する期間は短くて3ヶ月、長くても10ヶ月くらいだと考えて良いでしょう。
一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けたごく一般的なインプラント治療でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。
このため、歯科医院を探すときに感染症対策についても調べ、納得した上で決めることが、大事だと心得てください。
院内感染防止の対策をホームページ内で述べている歯科医院も当たり前のようになっていますから、真っ先に見ておきたいところです。
現状では、インプラント治療ができる歯科医院でも、全ての人に治療しているわけではなくレントゲンやCT検査の結果、その先へ進めないこともあります。
ただ、「骨の厚みが足りない」や「インプラントと義歯を入れるだけのあごの余裕がない」といったことであれば治療をあきらめるのはまだ早いのではないでしょうか。
歯科医の腕と設備次第で、かなり困難なケースでも治療ができるようになっています。
現状での最先端治療が受けられるよう、できる範囲で探すことを勧めます。
続きはこちら⇒原因から歯の汚れを調べる

治療を断念する人もいる

治療を断念する方もいるくらい、インプラント治療は高額になることを知っておいてください。
健康保険が使えることもまれにありますが、普通のケースではまず適用されずほとんど全て自費診療だというのが高額の負担を避けられない理由です。
インプラントの材質などを選び、極力安くしても十数万円、難しい治療を受けるケースでは治療全体で、その数倍の費用が必要になることをくれぐれも忘れないでください。
手術が成功し、義歯が使えるようになってインプラント治療が終了しても指示された間隔で歯科医によるメンテナンスを受けなければなりませんからその費用もみておかなければなりません。
多くの場合、三ヶ月に一回くらいで歯科医のチェックや衛生士によるブラッシング指導を受けます。
メンテナンスの費用は保険が適用される治療がほとんどを占めるため三千円くらいかかります。
特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円の維持費を見込んでおいてください。
ほとんどのインプラント治療は保険適用外なので費用面で、治療を躊躇する方もまだまだ多いのです。
そのような実態を踏まえ、クレジットカード払いができるところや、例えば、デンタルローンと呼ばれるような独自の分割払いを取り入れた歯科医院が増え、柔軟な対応ができるようになっています。
現金で費用を一括払いする必要なく、インプラント治療に取りかかることはできるケースが増えました。
初めてインプラントの説明を聞いた人は、差し歯とどう違うのか疑問に思うかもしれません。
まず、差し歯は歯の土台が残っている場合にのみできる施術です。
天然の歯や歯根を利用して、そこに金属の土台を埋め込みます。
なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、差し歯は利用しようがないということです。
対して、インプラントは差し歯と異なり、あごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、アバットメントと呼ばれるパーツで土台と人工歯を接続するものです。
自由診療になるので差し歯より高いですが、歯がなくなっていても義歯を作れるのが、インプラントの利点なのです。
皆さんがインプラント治療に取りかかる前、治療にかかる費用は気がかりでしょう。
ちょっと調べればわかりますが、治療費は歯科医院や歯科医によって幅があるのが普通です。
なぜなら、インプラントは保険適用外がほとんどで、費用を自由に設定できるのです。
ただし、おおよそ相場は決まっています。
インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのがおおよその相場と考えてください。
一口にインプラント治療といっても、3つのハードルを越えなければなりません。
一番に歯茎の切開、あごの骨へ人工歯根を埋入、人工歯根があごの骨、及び周辺組織と結びつき、固まるのを待って、三番目として、歯根にアタッチメント(連結部分)をはめ込み、その上から義歯をかぶせて完成という流れは皆さん変わりません。
時間を要するのは、人工歯根の周りに組織ができて骨にしっかり定着するまででこの間、2ヶ月から6ヶ月、じっくり待っていることが大事です。
仮歯を取って、義歯を入れるのをゴールと考えると、治療開始から要する期間は短くて3ヶ月、長くても10ヶ月くらいだと考えて良いでしょう。
インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は見過ごしてはならないレベルです。
インプラント治療は数ヶ月かけるつもりで始めなければなりませんが、埋入手術後、周辺組織が回復して、人工歯根とあごの骨がしっかりつながることが次のステップに進むための条件です。
組織の形成や血液循環に対し、ニコチンや一酸化炭素などは相当の妨げになります。
快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、治療を受けている間は禁煙を決意してください。
歯科医の宣伝で、インプラント治療を掲げるところも増えてきました。
歯を抜いた、あるいは抜けた後で、歯根からあごの骨に埋め込んだ人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。
ブリッジや入れ歯との根本的な違いとして、インプラントは歯の根元が骨に埋まっているので自分の歯と同じような強度があり、メンテナンスが十分であればかなり長く使えます。
現状では、インプラント治療は全て自費診療となるのでその治療にはどうしてもお金がかかります。
インプラントはどのくらい保つのか、長期間の使用例が少ないため定説になっていませんが、定期的なメンテナンスが行われていれば自分の歯と同じくらい保たせることが可能というケースが増えています。
すなわち、自分の歯と同じようにしっかりケアすることにより長い間自分の歯と同じように使えますが、他の自分の歯と同じように、ケアが行き届かなければすぐに歯周病などのトラブルが起きてしまうということを忘れてはいけません。
手術では他の歯に触れていなくても、インプラントをした後、周囲の自分の歯が浮いたように感じられることがあります。
考えられるのは、人工歯根を埋め込んだり、周辺が腫れたりして周囲の歯の神経が刺激され、反応が出たものでインプラントがなじんでくるのと同時に、落ち着いてくることがほとんどです。
ただし、他の原因で生じることも十分考えられるので、インプラントがなじむまでの間は特に、すぐに歯科医に連絡することを忘れないでください。
もっと詳しく>>>>>歯が汚れた結果と原因

インプラントの治療件数

近年、インプラントの治療件数が増えてきました。
これは歯を抜いた、あるいは抜けた後で、代用となる人工歯づくりを指します。
ブリッジや入れ歯との根本的な違いとして、インプラントは人工歯根とあごの骨がしっかり結びつくので強度や使用感が天然歯に近く、メンテナンスによって、良い状態を長く保つことができます。
ただし、インプラント治療は完全に保険適用外なので治療費が高額になることは問題点です。
様々なインプラント治療の問題点をいろいろな情報媒体から調べているでしょうが、問題の一つに、インプラントを埋め込んだ後、頭部のMRI検査はできなくなるといった口コミがあったかもしれません。
それは本当のことではありません。
MRI検査では、磁場に反応して画像が作られます。
身体に埋め込んだ金属が反応すると、必要な画像が得られません。
インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので金属ですが、磁気には反応しません。
MRI検査への影響はありません。
基本的に全て自費治療となるのが、インプラント治療の現状です。
費用面で、治療を躊躇する方も決して少なくありません。
それでも、クレジットカードが使えるところや、例えば、デンタルローンと呼ばれるような信販会社が作ったローンを利用できる歯科医院が増えています。
治療開始時に費用を全て現金で用意できなくても、治療を始めることはできる状況になっています。
混同されることの多いインプラントと差し歯。
何が違うのでしょうか。
決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。
差し歯は、歯や歯根の一部が残っている場合に、その上に金属の土台を埋め込むものです。
なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、原理的に差し歯の施術は不可能なのです。
一方、インプラントは原理が全く異なります。
これは、金属製の歯根を顎の骨に埋め込んで癒着させ、アバットメントと呼ばれるパーツで土台と人工歯を接続するものです。
歯を丸ごと抜いてしまった場合でも、施術が可能なのがインプラントの特長ということになります。
ご存じの通り、インプラント治療は普通は保険適用外で、全て自己負担ですが、医療費控除の対象なので、ぜひ受けましょう。
医療費控除は職場の年末控除の対象ではなく、個人で確定申告をして治療費を収入から引くことができます。
確定申告を行うときには、治療のたびにもらっている領収書が支払いの証拠となるためなくしたらおしまいのものとして他の医療費とともに、1年分をもれなく保管してください。
インプラントとクラウンの決定的な相違は、自分の歯根によって、あごの骨と結びついているかどうかの問題です。
虫歯などで義歯が必要になるケースでも、歯根部が損なわれていなければ上から冠のような形のクラウン治療が可能になります。
これに対し、抜歯した後は、入れ歯もありますが、あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋め込む方法であるインプラントを用いた治療になります。
埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。
けれども指示された間隔で歯科医によるメンテナンスを受けなければなりませんから維持費がかかることを知っておきましょう。
使用に問題がなくても、三ヶ月に一度のペースで定期検診を受けるように言われます。
定期検診を受ける費用は保険適用の治療が基本となりたいていは三千円程度に収まります。
特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円の維持費を用意しておきましょう。
理由は様々ですが、希望すれば必ずインプラント治療を受けられるとは限らず、検査の結果を見て、これ以上の治療はできないといわれることもあるでしょう。
しかし、理由として「あごの骨に十分な厚みがない」ことや「インプラントを埋入し、義歯を支えるだけの骨の幅がない」であったとするならもう少し粘ってみてください。
歯科医の腕と設備次第で、以前なら、インプラント治療は不可能とされていた症例でも治療可能になっています。
現在可能な最先端の治療が受けられるかどうか、調べ、 相談してください。
皆さんがインプラント治療をためらう原因といえば、費用の問題も大きいと思います。
保険適用されることはごくまれで、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントは何本埋め込むのか、失った歯何本分か、義歯などの材料は、などの要因で費用の差が出てきます。
また、歯科医院が費用を自由に決められるので、そこでも費用が異なることはもちろんです。
加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかるといったことも他の歯科治療と異なります。
インプラントの利用を考える際に、口の中が腫れて痛むことを心配する人も多いようです。
腫れについては、インプラント治療を担当する歯科医師の技術のほか、免疫力の低下など、体調の影響も如実に受けるので、誰にでも当てはまることではなく、腫れるか腫れないかは人それぞれとしか言いようがありません。
歯科で出してもらった痛み止めを飲んで、患部を冷やすなどの処置で痛みが引く場合が多いですが、それでも痛みの治まる気配がないときは、担当の歯科医にすぐに相談しましょう。
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